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G.F.G.S. Made in Kamo, Niigata. Pure Organic Cotton 100%

G.F.G.S. 定番コットンTシャツ

7月に入り暑さはこれからというこの時期
街角のセール商戦は最終セールという感じで賑わっていますが
G.F.G.S.の新作が出来上がりました。このタイミングでTシャツの発売となります。
40番という細い糸はTシャツを制作する上で
自分が考える風合いでの定番の糸の太さと考えていました。
「オーガニックコットンではないんですね?」という方もいらっしゃるかもしれません。
オーガニックコットン100%のTシャツも作ります。
 
丁寧な縫製と適正価格を目標に制作しましたが
細部の縫製のこだわりとコットン100%の原糸にこだわった結果
価格は僕が当初思っていたものより少し高くなってしまいました・・・
それでも良いものが出来上がったという自負はあります。
 
これから暑い日々が続きます、夏本番です!
G.F.G.S.のコットンTシャツを着てくれたなら嬉しいですね。

G.F.G.S. スタンダード・コットンTシャツ ユニセックス

S・M・L 半袖、6500円 五分袖 7000円
カラー : ブラック・杢グレー・ホワイト 40/2 コーマ天竺(綿100%)

カラー、サイズにより品切れになっております。
ご予約・お問い合わせ organic-t@gfgs.net

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※コーマ
ゴミや短い繊維を取り除いて毛羽立ちをなくした、
長い繊維のみを揃えた高級綿糸

※40/2天竺
通称ヨンマルソウシ(40双糸)といい、
肌触りにこだわり
40番という細い糸2本を撚って
1本にしたものを編んだ天竺生地
 
 
 

G.F.G.S. スタンダード・コットンTシャツ レディース

S・M・L 半袖、6500円 五分袖、7000円
カラー : ブラック、ネイビー、グレー、オフホワイト 40/-フライス生地(綿100%)

カラー、サイズにより品切れになっております。
ご予約・お問い合わせ organic-t@gfgs.net

 
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※フライス編み
伸縮性がある編み方で緩すぎずタイト過ぎない
G.F.G.S.の提案するレディースパターンと肌触り重視の編み方
 




G.F.G.S.× Koro
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Koroさんとの出会いはG.F.G.Sを.はじめた同時期くらいではないでしょうか。

エフスタイルさんでの展示会で点字封筒を見た時、
そのデザインと発想に「これはカッコいい!!」と即座に購入しました。
障害者の方が制作されている事や、koroさんの活動もまだ僕自身
あまり良く理解していない頃の出会いです・・・・
 
お互いの親交を深め、何か形にしようと始めた試みは
完成までに、こつこつ、こつこつと、6ヶ月以上の時間を要しました。
 
点字ギフト袋は大きさが2サイスあります。
子供用靴下、大人用靴下、各1足ずつ入る調度良い大きさです。
もちろん点字袋としての使い方は自由です。
 
大、300円  小、280円

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*点字ギフト袋制作事業所の紹介*
 
ろう重複障害者施設あさひ共同作業所(新潟市東区小金町1-7-15)

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あさひ共同作業所では、主に聴覚の障がいに併せ身体など他の障がいもある方々が働いており、
資源回収やアルミ缶潰しの仕事をしたり、
編み物などの手工芸品を制作し販売をしたりすることで収益をあげています。
手工芸品などの自主製品の中には表紙がユニークな
「Fax用紙冊子」があり聴覚障がいがある方々に人気のある商品だそうです。
職員さんと利用者さんの会話は「手話」で行われ、
休憩や作業終了の合図などは「電気を消す」ことで知らせたりと作業所のなかでは様々な工夫がみられます。
作業所には、静かながら活気があり、熱心に作業に取り組む集中した気が流れています。
そんなあさひ共同作業所さんの仕事のひとつに「封筒制作」があり、
資源回収で回収している点字の古紙を使用した封筒制作を行っています。
一枚一枚、型をあて、線を引き、線通りにはさみでカットをし、折り目をつけ、糊付けをする。
利用者さんがどうしてもできない部分は職員さんがお手伝いに入りますが、
その他は基本利用者さんの仕事となります。
その一見なんて事のない作業の中に、多くのストーリーを含んでいます。
福祉施設での仕事において、一般的な作業工程をより細かく分解し、
作業を行う利用者さんの特性に合わせて再度構築し直すことが多々あります。
その、「分解」「構築」のプロがあさひ共同作業所さんにいるのです。
目の前にいる利用者さんととことん向き合い、ささいな工程も拾い上げ、仕事のやりがいに繋げて行く。
利用者さんと職員さんがお互いの力をあわせて、
各々が各々の役割を果たすことで質のよい製品を作っています。
あさひ共同作業所さんで作られる封筒には、
その真剣で丁寧な仕事ぶりが「封筒」というかたちに詰め込まれています。
点字の役割を終えた紙は今度は封筒となり、
いつか誰かの手元に届きそれが循環して多くのひとの発見と喜びにつながっていくのです。
 
 
<あらたなギフト袋のかたち>

「やったことのないかたちをつくる」という作業は施設さんにとって、
とても大変でやっかいなことです。
何故なら仕事の内容を利用者さんに伝えるということが、
仕上がりのかたちを見せるだけでは完結しないからです。
職員さんは作業工程を細かく「分解」し、各々が理解し易いように「構築」し、
気持ちよく仕事ができるよう場をつくり、それに対し、
利用者さんは集中し仕事を行うことで、生産性を高めていく。
その状況がうまく回るまで結構な時間を要します。
一見作業は似ているようにみえても、
少しの形状がかわると、それは全く違うものになります。
今回制作したギフト袋は、
「まずやってみますが、利用者さんの仕事にならなければお断りします」
と受けてくれた職員さんの心意気に始まり、
それに対してどうしたら利用者さんがやり易い工程になるかを、
koroも一緒に考えてみました。
靴下の厚みに合わせて封筒作りと同じ要領でマチを作り、
紙の厚みによる貼り合わせの困難な箇所は誰でもできるようにホチキスを使用しました。
10パターン以上ものサンプルを作ってもらい、
サンプル制作段階から利用者さんにも取り組んでいただきました。
この素晴らしく丁寧な仕事と、G.F.G.Sさんのこだわりの仕事が重なるとき、
新たな世界が広がるんじゃないかと心が躍っています。
 
 
koro中嶋、小林